パッチョと私

パッチョと私の些細な日常(パッチョとはトヨタのパッソのことです)

スマホケース作ってみました♪

今日も、パッチョはカンさんとお仕事なので私の話です^^;

カンさんがお仕事の日は、お弁当作りと朝食作り・・・

と言っても簡単なものですが^^;

 

「カンさん、忘れ物ない?お弁当持った?お茶とコーヒーも持った?」

カン「指さし点検OK!大丈夫!全部持った^^」

「気を付けてね~パッチョ!カンさんをよろしくね~」

パッチョ「わかりました!安全運転で行ってきますぅ~」

 

「さて、今日はスマホケースを作ろうかな^^」

 

さっさと、洗濯と掃除を済ませて、スマホケース作りに取り掛かりました。

スマホケース手作りで検索すると、意外と簡単なのでチャレンジしてみようと思います^^

 「ふむふむ・・・今持ってるスマホケースのプラスチックケースを外して、厚紙に型をとる・・・」

「そして、好みの布を貼り少し大きめにカットする・・・ふむふむ・・・」

「角に切れ目を入れ、布の余白にボンドを塗って貼る・・・同じのものを4枚用意して、それぞれを貼り合わせて出来上がりっと!」

「おう!簡単じゃん^^」

「こんなの出来ました~」

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手作りスマホケース^^

カンさんとお揃いです^^

パッチョとカンさんが帰ってきたらビックリするかな~♪

 

今日のお気に入りの曲は、これも涙が出るほど感動する曲♪

ディオンヌ・ワーウィックのThat' What Friends Are For

 


Dionne Warwick - That's What Friends Are For

 

農園お手伝い♪

今日は、カンさんがお仕事のため、パッチョは通勤でカンさんと一緒です^^

なので、私のお話です^^

 

毎週土曜日は、近くの農園のお手伝いをしています。

 

「おはようございます!」

農園スタッフ「おはようございます^^」

「先週の台風で、大変でしたでしょ・・・」

農園スタッフ「すごかったですよ~ハウスが潰れて、後片付けに役所の方や、JAの方が手伝いに来てくれました^^;」

「ひやぁ~!そうだったんですね!しかし、ひどい台風でしたね・・・」

農園スタッフ「ほうれん草全滅です💦」

「私の大好きなほうれん草が・・・^^;頑張ってお手伝いしますね^^」

農園スタッフ「ありがとうございます!今日は、ブロッコリーの種まきをお願いします!」

「わかりましたぁ~」

 

そして、黙々と種をまき、休憩時間になりました・・・

みんなでお茶を飲みながら雑談をして(ほとんど食べ物の話^^;)、餃子が食べたいね~って話してたら、今夜のメニューは餃子になりました!

 

「でも、私が作る餃子って美味しくないのよね・・・^^;」

農園スタッフ「どうしてなんだろうね?」

「わからないの・・・いろいろなレシピを参考にして作っても美味しくないの^^;」

農園スタッフ「ご主人はなんて言ってるの?」

「まずいって言うわけないじゃん^^作ってもらえなくなるから^^」

農園スタッフ「あはは!そりゃそうだけど^^;」

「夫は、餃子には厳しいね!って言ってる^^どこかに修行に行こうかな^^;」

農園スタッフ「どこに~^^」

「あはは~今日こそ美味しく出来ますように^^」

農園スタッフ「上手に出来たか、来週また教えてくださいね~」

「は~い!ではまた来週~」

農園スタッフ「餃子食べたくなったから、今から餃子食べに行ってきます^^;」

 

ねっ!皆さんも餃子食べたくなったでしょ^^

みんなで餃子を食べましょう!

 

この曲を聴くと涙が出そうになる、お気に入りの曲です・・・

SurfaceのThe First Time・・・


Surface - The First Time (HQ)

 

 

 

 

パッチョ🚙里帰りする♪

昨日のお話です・・・

 

「パッチョ!今日は里帰りするよ~」

パッチョ「里帰りって、ニコニコレンタカーですか~?」

「よくわかったね~今日はオイル交換に行くの~」

パッチョ「あれ?カンさんは?」

「カンさんは今日はお留守番^^なんだかお家で仕事するらしいよ~」

パッチョ「そうなんですね~」

「今日は私と2人きりのデートだよ~ん^^」

パッチョ「あはは^^;よろしくです^^;」

 

「こんにちは~」

ニコニコレンタカー(以降、社長)「あ!どうもです!」

「オイル交換にきました~」

パッチョ「あ!社長!お久しぶりです^^」

「あれ?今日はお姉さんは?(ここのスタッフ)」

社長「さっきまでいたんですが、午前中で帰ってしまいました^^;」

「あ~そうなんですね^^実は、前回お邪魔したとき、梅農家の帰りでその時の梅干しを持ってきました~」

社長「あ~そうでしたね^^」

「少しですが、皆さんで召し上がってください^^」

社長「ありがとうございます!」

社長「おう!パッチョ!元気だったか?」

パッチョ「おかげさまで、いろいろ走り回っていますぅ~」

社長「ほんとだ!短期間にかなり走行距離が伸びてるね~」

パッチョ「毎日カンさんの通勤に、休みはいろいろな所へ行ってますぅ~」

「社長!実は私ブログ始めたんです^^(パッチョと私)というブログで、出会いがここのニコニコレンタカーだから、是非見ていただきたくて^^」

社長「へ~そうなんですね^^是非!見せていただきますよ~」

「ここの事、勝手に書かせてもらいました💦」

社長「ぜんぜんいいですよ~あとで、みんなと(ここのスタッフ)見ますよ~」

「ちょっと恥ずかしいけど・・・!是非ぜひ!」

 

まだまだ残暑が厳しい中、社長はパッチョのオイル交換をしてくれました。

 

社長「汗かきで、午前中でTシャツ2枚着替えるんですよ~」

「わかりますぅ~じっとしているだけで汗出ますよね~^^;」

社長「また次のオイル交換の時期のシールを貼っておきますね^^」

「ありがとうございます!ではまた次回お願いします^^」

パッチョ「社長!ありがとうございましたぁ~」

社長「おう!パッチョ!元気でな~」

 

そして、パッチョと私は買い物をして家へ帰りました・・・

今日は、静かな休日でした^^

お気に入りの曲、古内東子の最初からを聴きながら・・・


Toko Furuuchi 古内東子「最初から」 From the beginning - WS2L

 

 

 

パッチョ🚙今回の旅の最終日♪

続きです^^

 

「おはよう!」

カン「おはよう^^寝れた?」

「爆睡!!」

カン「お腹空いた^^ご飯食べに行こう!」

「うん^^そうしよう!」

カン「1泊目のハイアットより、ここのビュッフェの方がいいね~」

「ほんと!充実してるね~^^」

カン「またまたお腹いっぱい食べそう^^;」

「ビュッフェはどうしても食べすぎちゃうんだよね^^;明日からダイエット・・・」

カン「あはは!いつものセリフだね~」

「続いたことがないんだよね~」

カン「まっ!いいかっ!^^」

 

「ふぁ~お腹いっぱい!」

カン「そろそろ部屋に戻って、チェックアウトしようか~」

「そうだね^^パッチョも待ってるし!」

 

カン「パッチョ!おはよう^^」

パッチョ「おはようございますぅ~」

「今日はいよいよ最終日!お家に帰るよ~」

パッチョ「はいっ!最後まで気を抜かずに走りますよ~」

カン「パッチョ!頼むよ~」

パッチョ「任せてください^^ところでこのあとの予定は?」

「鳥羽からこのまま帰るのも面白くないし、パッチョも走り疲れただろうから、鳥羽港からフェリーに乗って、愛知県の伊良湖まで行くの^^」

パッチョ「ふぇ・フェリー?」

カン「そうそう!パッチョ初めてだよね~」

パッチョ「うわぁ~フェリーに乗れるんだ~やったぁ~♪」

「よかった~そんなに喜んでくれるなんて^^1時間の船旅だから、フェリーの中でゆっくりしててね~」

カン「僕も楽しみだよ~♪」

「さあ!順番に乗船するよ~」

パッチョ(ワクワク♪)「いっぱい乗るんですね~お隣さんと距離がち・近い^^;」

カン「あはは!お隣さんと仲良くね^^」

パッチョ「はい~お隣さんとのお話が楽しみですぅ~♪」

「へ~私たちがいない間、おしゃべりしてるんだね~^^」

カン「どんな会話してるか、こんどコッソリ聞きに来ようか^^」

「じゃあパッチョ!私たちは客室に行くから、ゆっくりしててね~」

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フェリーにて

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フェリーにて2


【名古屋・中京ローカルCM】 伊勢湾フェリー(1990年)

 

カン「暑いけど、デッキからの眺めが最高だよ~フェリーもいいね♪今度は船旅しようよ~」

「いいよ~また計画立てなきゃ^^船旅だとパッチョも行けるしね~」

カン「うん!パッチョと一緒~♪パッチョと歌おう~♪」

「また~ノンタンの替え歌~」

カン「恥ずかしいからブログに載せないでね~^^;」

(もう遅い😀)

 

カン「もうそろそろ着くよ~」

「じゃあパッチョの所に行こうか~」

 

カン「パッチョ!お待たせ~」

パッチョ「お帰りなさい~僕、退屈しなかったですぅ~お隣さんも近くの方も良い車でした^^」

「そりゃよかったわぁ~」

カン「パッチョ!伊良湖に着いたよ~」

パッチョ早いですね~ではこれから高速の入り口まで走りますね~^^」

「お願いします!あとは休憩しながら家までとにかく走ります^^」

パッチョ「はい!パッチョ!がんばりますっ!」

 

お気に入りの曲、古内東子の歩き続けようを聴きながら・・・

 

いやぁ~今回の3泊4日の旅も今日で終わり^^

パッチョのおかげで、無事家にたどり着くことができました!

パッチョ🚙初めての長旅で疲れたでしょ・・・

あとはゆっくり休んでね~

 

 

 

 

 

パッチョ🚙鳥羽へ行く♪

続きです^^

 

瀞峡の美しい景色に癒された私たちは、一路鳥羽へと向かいました🚙

 

カン「いやぁ~瀞峡きれいだったね~」

「自然の美しさに改めて感動したね^^」

パッチョ「自然はやっぱりいいですね~僕も走ってて爽快です!」

 

カン「このあたりの山は、標高が高いから壮大な景色だよね~」

「ほんと!山の景色が違うよね^^」

パッチョ「ところで、鳥羽ってどんな所だろう?」

カン「僕も初めてだから、ワクワクするね~」

「海のそばで、そこも景色がいいよ~」

 

海沿いを走るので、お気に入りの曲は・・・

稲垣潤一の夏のクラクションを聴きながら・・・

 

「年齢非公開だけど、曲の選曲で年齢ばれそう?」

カン「あはは!もうばれてると思うけど・・・^^;」

パッチョ(聞こえないふり・・・)

 

そんなこんなで、今夜のお宿の鳥羽国際ホテルまでまっしぐら!!

 

「まっしぐら!といえば、少し前に高速走ってるとき、真っ赤な車が追い越していったなぁ~と思ってみたら、(ほねっこ食べて~♪とゴンタ君の写真)が書いてあって思わず爆笑したよね^^」

カン「そうそう!あれおもしろかった~^^でも、まっしぐら!は猫じゃないの?」

「あれ!そうだった^^;」

パッチョ(大爆笑!)

 

パッチョ「そろそろ到着しますよ~」

「思ってたより時間かかったね~」

カン「ナビの選択間違ったかな?」

パッチョ「でも知らない道走るの楽しいです^^」

「パッチョ!ポジティブだね~」

カン「パッチョのいいところなんだよ~」

パッチョ(照れる^^;)

「パッチョ!今回の旅の最後の宿泊だからね~ここでゆっくりしててね^^」

パッチョ「わかりました!お二人ともごゆっくり~」

カン「あいよ~!」

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部屋からの眺め

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客室

そして、部屋でゆっくりしてから、今夜の夕食のレストランへ・・・

 

カン「和食が続いたから、今夜はフレンチにしたけどよかった?」

「いいよ~和食とフレンチが選べたもんね^^」

カン「うわ~レストランがガラス張りだから眺めがいいね~」

「夕日がきれいだね~カンさんせっかくだから、地元のビール飲んだら?」

カン「うん!いいね~」

「前菜、スープ、と続き、次は伊勢海老のグリルだけど・・・」

カン「・・・^^;」

「いやぁ~もうちょっと大きくなるまで釣ったらあかんで~^^;」

カン「ちょっと小さすぎ・・・かわいそう^^;」

 

あとメインのお肉やデザートまで美味しくいただき・・・

 

「伊勢海老は小さかったけど、味は全体的に美味しかったね^^」

カン「眺めもよかったしね^^」

「じゃあ!そろそろ部屋へ戻りますか?」

カン「僕は、離れにある温泉に行ってくるよ~」

「わかったぁ~」

 

今回の最終宿泊・・・

私たちは、部屋からの景色を眺めながらゆっくりと過ごしました・・・

 

さていよいよ次回は最終日・・・

お楽しみに^^

 

 

 

 

パッチョ🚙瀞峡へ行く♪

昨日の続き・・・

 

「玉置神社ともご縁を結べたね^^」

カン「ほんと!呼ばれないと行けない神社って玉置神社だけなのかな?」

パッチョ「僕はどこでも行きますよぉ~」

「パッチョ!心強いわぁ~」

カン「パッチョ!頼りにしてるからね^^」

「さて、では瀞峡へとまいりますか^^」


【心身再生の郷 十津川】特別景勝地・瀞峡

パッチョカン「ヘイ!ヘイ!」

 

お気に入りの曲・・・Lisa StansfieldのSet Your Loving Freeを聴きながら^^

 

玉置神社から瀞峡への道は、いくつかあるのですが、昨夜の宿のご主人から、遠回りになるけど、道がきれいになって走りやすい道を教えていただいたので、その道で行くことにしました。

 

「今回は、ウオータージェットには乗らないで、瀞ホテルでお茶するんだよね^^」

カン「そうなんだよ!前から行きたくってね^^」

パッチョ「すみませ~ん!瀞ホテルに行くのですが、ここに止めてもいいですかぁ~?」

「パッチョ!誰に話しかけてるの?^^;」

郵便屋さん「瀞ホテルは、その階段下りたところだよ^^車はそこでもいいですよ~僕も今から行くところですよ^^」

郵便屋さん「あれ?今・・・まさかね^^;」

カン「いえいえ^^そのまさかです^^;」

パッチョ「郵便屋さん!内緒ね^^」

 

そして、古めいた階段をゆっくりと下りて、昔はホテルとして営業されてた瀞ホテルへ・・・

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瀞ホテル

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瀞峡

「へぇ~昔懐かしい佇まいだね~」

カン「今の店主のおじいさんが経営されてたんだって^^」

「昔のままだね~カフェとしていい雰囲気だね^^」

カン「あれっ?あの人玉置神社で見かけた人だよ~」

「ほんと!私も覚えてる^^同じルートの旅してるのね^^」

カン「向こうも気づいてるかな?」

「どうだろ^^私はオリジナルの生姜シロップで作られた濃いジンジャーエールにしようっと^^」

カン「じゃあ僕もジンジャーエールで^^」

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濃いジンジャエール

「真夏でもエアコンなしで、昔のまま外の風だけだけど、ここなら許せるね^^」

カン「ほんとだね~いつもは暑い!暑い!って言ってるけど、タイムスリップしたみたい^^」

「タイムスリップしてみたいね^^」

「さて、このあとどうする?」

カン「今夜の宿は、鳥羽の鳥羽国際ホテルだったよね~」

「そうそう!パッチョと走りながら相談しようか^^」

カン「そうしよう!」

 

カン「パッチョ!お待たせ~」

パッチョ「どうでしたか?瀞ホテル^^」

カン「よかったよ~タイムスリップしたみたいだった^^」

カン「下まで下りて、川の水に足つけてきたよ~」

パッチョ「おう!涼しいそう^^」

「パッチョ!今夜泊まる鳥羽国際ホテルまでお願いね^^」

パッチョ「わかりました!鳥羽までひとっ走り^^」

 

またまた続く・・・^^

パッチョ🚙玉置神社へ行く♪

昨日の続き・・・

 

「カンさんおはよう!」

カン「おはよう!」

「私は温泉3回入ったけど、カンさんは何回入った?」

カン「今また入ったから、合計9回^^」

「9回?!!!大丈夫?」

カン「気持ちいいから、ついつい入っちゃうんだよね~」

「わかるけど、9回って・・・^^;」

カン「そろそろ朝食の時間じゃない?」

「あ!ほんとだ!お腹空いたね~」

カン「昨夜の鮎づくし、美味しかったなぁ~」

「ほんと!鮎を堪能したね^^」

カン「おっ!和食の朝食だけど、種類が多いねぇ~」

「今回、温泉も最高だったし、食事も最高だったね~」

 

朝食をいただきながら、ご主人に玉置神社の神主さんの地元話を教わって、

これからお参りする玉置神社の予習をした私たち・・・

わざわざご夫婦で駐車場までお見送りしてくださって^^

 

カン「ご主人お世話になりました~!」

奥様ボタン鍋がこれまた美味しいので、またその時期にお越しください^^」

ご主人「味噌がとにかく旨いんです^^」

カン(今、食べたばかりなのに)「ゴックン・・・是非ぜひ!」

パッチョ「みなさま!おはようございます!」

ご夫婦「ありゃ!この車しゃべるの?」

カン「フィクションです^^;」

パッチョ「それは言わないでぇ~」

 

そして、やど湯の里をあとに、私たちは玉置神社へと向かいました🚙

ダイアナ・ロスのI'm Coming Outを聴きながら・・・

(注:選曲は特に意味はありません💦)

 

「パッチョ!今日もよろしくね!」

パッチョ「こちらこそよろしくです^^」

カン「昨夜、ご主人に走りやすい道を教えてもらったから安心してね^^」

パッチョ「さすが!わかりましたぁ~お任せください!」

「1つ目の標識を無視して・・・2つ目だから・・・あ!これだ!」

パッチョ「これを左折ですね^^」

カン「そうそう!この道をひたすらまっすぐ走るんだよ~」

「実は、玉置神社って呼ばれないと来れないって知ってた?」

パッチョカン「そうなの?」

「私も十津川は、もう何十回って来てるんだけど知らなかったの・・・亡くなった父が十津川大好きで、その影響でよく来てたんだけど、父からも玉置神社の話は聞いたことがなかったのよね~」

カン「不思議だよね~YouTubeのおススメに突然入ってきたんだっけ?」

「そうなのよ~それも呼ばれないと来れないって・・・だから私たち呼ばれたんだよ~」

パッチョ「ありがたいお話ですね^^」

 

しばらく山道を走って、玉置神社の駐車場に到着!

 

「朝早いけど、けっこう人が来てるね~」

カン「この前テレビで、原田龍二が来てたのも影響あるかもね^^」

パッチョ「ではここで待ってますね^^」

カン「パッチョ!行ってくるね~」

 

駐車場から鳥居をくぐり、いよいよ神聖な場所へ・・・

 

「片道20分歩くんだっけ?」

カン「そうそう!朝の神社のこの空気いいねぇ~」

「新鮮な空気を吸いながらお参りできて、ほんとありがたい^^」

カン「ほら!樹齢3000年の神代杉が見えてきたよ~」

「3000年?!」

カン「すごいよね!ここからもパワーが伝わってくる^^」

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玉置神社

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神代杉の夫婦杉

無事、玉置神社のお参りをすることができ、パッチョの待つ駐車場へ・・・

 

カン「パッチョ!お待たせ~」

パッチョ「おかえりなさいですぅ~」

カン「それ!その言い方が”イクラちゃん”みたい^^」

パッチョ「だぁ~かぁ~らぁ~イクラちゃんじゃないです!ヽ(`Д´)ノプンプン」

「あはは!まあまあ!それではカンさんが行きたいって言ってた、瀞峡へまいりますか^^」

パッチョカン「行こう!行こう!」

「では!出発!」

 

まだまだ続きます^^