パッチョと私

パッチョと私の些細な日常(パッチョとはトヨタのパッソのことです)

パッチョとどこか行きたいよ~

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海外の風景

今日も、パッチョカンさんと一緒・・・

いつも通りカンさんはお弁当とお茶とコーヒーを持ってご出勤!

あ!燃えるゴミも出してくれたんだ~

そしてパッチョの可愛い後ろ姿をお見送りして、さて家事をしようかと思ったのですが・・・動かん・・・身体が動かん・・・

お年頃のは、時々このようになってしまうんです・・・

 

美味しいお弁当が食べたい!

鎌倉の七里ヶ浜弁当が食べたい!

でもパッチョがいない・・・

電車に乗ってなんて・・・身体が動かないのに・・・

パッチョ~どこかにつれてって~~

 

今日のお気に入りの曲は・・・

paris matchのDigging Your Scene

 

 

亡き父が夢の中に・・・

 

今年23回忌を迎えた私の亡くなった父・・・

この世では、ドライな関係で親子のベタベタした感じではなかったのですが・・・

これが、亡くなってからわかったのです・・・

父からの影響が大きかったことが・・・

 

今まで何度か、亡くなった父に助けられてると思うことが多々ありまして・・・

(勝手に守護霊は父だと思ってる^^;)

父のお墓は大阪にあり、神奈川に住んでる私はなかなかお墓参りに行けません・・・

なので、大阪にある四天王寺さん(大阪ではこう呼ぶ)に、お盆とお彼岸にお願いして供養をしていただいているのですが・・・

このお彼岸だけ、何を思ってかわかりませんが、カンさんの実家のお墓参りのことばかり相談して、四天王寺さんへの供養のことがすっ飛んでおりまして・・・^^;

今年23回忌を済ませたからか、そのあと夏にカンさんとお墓参りしたからなのか・・・

 

すると、21日の夢に父が現れたんです・・・

21日は父の月命日・・・

それでも、四天王寺さんの供養のことがまだ頭に浮かばない・・・

 

はっ!!!昨日突然浮かびました・・・

四天王寺さんへ供養をお願いしていない!!!

えらいこっちゃ!!!

でも、今回も父が夢で教えてくれたんだと・・・

 

ということで、ギリギリ本日無事に四天王寺さんへ供養のお願いをしました^^

 

お父さん!ごめんちゃい!

 

今日のお気に入りの曲は・・・

ビリーオーシャンのHere's To Youです・・・

 


BILLY OCEAN - HERE'S TO YOU - 1988 - LIATSOS

 

お気に入りのボディーソープが・・・💦

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海外の風景

これは数日前の話・・・

 

「パッチョ!今日はクリエイトSDがポイント2倍デーだから、お買い物行くよ~」

パッチョ「わかりました!クリエイトSDまでレッツラゴー♪」

私(なかなか古いの知ってるじゃん^^;)

 

パッチョ「着きましたですよぅ~」

「ありがとう!じゃあここで待ってってね~」

パッチョ「ごゆっくり~」(グ~グ~♪)

 

「え~っと・・・洗剤に柔軟剤に・・・ボディーソープっと・・・」

「あれ?お気に入りのボディソープがない・・・」

「すみません!ここにあった(ビオレU潤い美肌 ベルガモット&ハーブの香り)ボディソープはありますか?」

店員「はい!お調べしますので少々お待ちください^^」

「はい!お願いします!」(ここの店員さんは接客がいいから買い物してて気持ちいいんだよね)

 

店員「お待たせしました!(ビオレU潤い美肌 ベルガモット&ハーブの香り)ですが、商品入れ替えで店頭に置かないことになりました・・・」

「え~~~!!お気に入りだったのに~でも取り寄せはできるんですよね^^;」(グイグイ行くタイプ)

店員「はい!おいくつお取り寄せしますか?」

「とりあえず、2つお願いします!」(近くだからその都度頼むか・・・)

店員「承知いたしました!では入り次第ご連絡させていただきますので、ご連絡先をお願いします。」

「〇〇〇ー〇〇〇〇ー〇〇〇〇です!よろしくお願いします!」

 

そして数日後・・・電話が・・・

 

店員「いつもありがとうございます!クリエイトSDの店員です。ご注文の商品が入りました。いつでもご都合がよろしい時にお越しください^^」

店員「あの~お客様・・・実はこの商品9月末で製造中止となりまして・・・」

(またまた)「え~~~!!もう製造されないの?ショック~」

店員「そうなんです・・・もしよろしければ追加されますか?」

「ありがとう!ではあと3つで、今回お願いしたのと合わせて5つお願いします!」

店員「ありがとうございます!では入り次第またご連絡させていただきます!」

 

ということで、お気に入りだった(ビオレU潤い美肌 ベルガモット&ハーブの香り)があと詰め替え5つで終わってしまいします・・・

あのベルガモット&ハーブの香りが、とても心地よかったのに・・・

また新しいお気に入りを見つけなきゃ・・・

今日のパッチョの登場が少なくてごめんね~パッチョ!

 

パッチョ(グ~グ~♪)

 

今日のお気に入りの曲は・・・

野口五郎の女になって出直せよ・・・


野口五郎 - 女になって出直せよ

初めての美容室❤

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海外の風景

 

今日もパッチョは、カンさんと一緒・・・

なので、私はもう一つの愛車「私号」(自転車です^^;)で出かけることに・・・

いつものように、パッチョとカンさんをお見送りしてから、

最近できた近所の美容室へ行くことに・・・

 

ここへ来て7年になりますが、行きつけの美容室がなく、いろいろなお店に行きましたが、思いどうりにならなくて・・・

お年頃の私は・・・

なんだろう?髪質が変わった?なんか違う・・・

いろんなシャンプーも試してみたけど、ピッタリはまらない・・・

こうなれば、気が済むまで、とことん、私に合った美容室を見つけてやろうじゃないか^^

 

ということで、最近できた美容室に予約を入れて行ってきました。

「無」で行こう!いつもの「無」で・・・

(注:無とは、私たち夫婦がよく使う、いろいろな場面を先入観なしでという意味です)

 

「こんにちは!予約した私です^^」

美容室の女性スタッフ(以降、スタッフ)「お待ちしておりました^^どうぞかけてお待ちください」

「はい^^」

 

自動ドアを開けて、入った瞬間スタッフ3人とお客様3人がいっせいにこちらを見て、一瞬ですが変な間が・・・

いやいや!気のせい!気のせい!

お年頃なのでいろいろ考えちゃうのですが、気にしない!気にしない!

で、待ってると・・・

 

男性スタッフ「いらっしゃいませ!こちらにご記入いただけますか?」

「はい!」(まず新規で行くと必ず書かされる*お客様カルテ*ね!)

スタッフ「どうぞ!こちらへ」

「お願いします^^」(この人が私担当になるんだな~)

スタッフ「今日はどのような感じにされますか?」

「少し伸ばしてみようと思っているのですが、なんだかまとまらなくて・・・」

スタッフ「今が一番ガマンの時ですね^^」

「そうなんです!そうなんですけど、伸ばしていく先の髪形を考えて、今から修正したいと思っているんです!」

スタッフ「なるほど~わかりました!ではシャンプー台へ!」

 

シャンプー!やっぱり気持ちいいなぁ~♪

自分で毎日シャンプーするけど、やっぱり人にしてもらうと気分がちがう♪

シャンプーが終わって・・・

 

スタッフ「髪のクセってありますか?」

「あります!襟足のはえ方が上向きなので、長い髪をまとめるにはきれいなのですが、思いっきりのショートは跳ねちゃうんです^^;」

スタッフ「あ~!なるほど~では、少し長めの方が髪の重さで落ち着くと思うんですね~」

「それに、かなりの暑がりなんですが、ショートよりロングの方が涼しいことに今さらながら気づいたんですね~」

スタッフ「ショートにもよりますが、顔に髪がかかると暑苦しいですよね~」

「そうなんです!今年の夏はそれに気づいて、髪をまとめてターバンで巻くというスタイルにしてみたら、これがまた涼しくて~♪」(まとめるって言ったって、あーたー雀のしっぽみたいでしたけど・・・)デヴィ婦人みたい^^;

スタッフ「襟足のはえ方というより、私さんのつむじが・・・」

「えっ!つむじがなんですか?」

スタッフ「ふつうここにあるのですが(頭の上あたり)、私さんのは後頭部にありまして・・・^^;」

「えっ!!!後頭部!!!」

スタッフ「この後頭部にあるつむじが、変なクセを出してるみたいですね~」

「そうなんだ~つむじかぁ~」

スタッフ「なので、トップを重たくして下を軽くすると良いと思うんですね~」

「そうそう!そうなんです!トップを重たくしたいのに、今までならなくて・・・」

(このスタッフさん私の気持ちが良くわかる!今までにないピッタリ感!)

スタッフ「少し時間がかかりますけど(髪が伸びるまで)頑張りましょう!」

「はい!来年の夏に向けて髪型を修正するつもりでいるので大丈夫です^^」

 

そして、出来上がりを見てみると・・・

いいじゃん!このまま修正しながら伸ばしていこうっと!

お店の雰囲気も茶系で、落ち着いた感じだし、スタッフも感じがいいし・・・

うん!しばらく通ってみよう!

きれいになった髪をフルフル揺らしながら、私号で颯爽と帰って行く私でした・・・

 

今日のお気に入りの曲は・・・9月ということで・・・

アース・ウインド&ファイヤのSeptember・・・


Earth, Wind & Fire - September (Official Music Video)

 

 

 

 

 

パッチョと伊豆へ行く♪

今日は、昨日と打って変わって、また暑い一日でした^^;

やっと涼しくなったと思っていたのに・・・

やっぱり、暑さ寒さも彼岸まで・・・と言われるように、

お彼岸までは無理なのか・・・

いや!もうすぐお彼岸だよ~~~~

 

今日のお話は、少し前に伊豆へ行ったお話です・・・

 

「急きょ予約を入れたから、今回はペンションしか空いてなくて~」

カン「ぜんぜんいいよ~ペンション楽しみ~~」

パッチョ「伊豆~ペンション~うふふ~♪」

カン「ところで、なんていうペンションなの?」

「ペンションマリーゴールド(仮名)」

カン「へ~洋風なんだね^^」

「なんか~ペンションから海が見えるらしいよ^^」

パッチョ「海~海~うふふ~♪」

カン「いいね~海見ながら温泉入って~」

「今回は、急だったから素泊まりで、食事は地元の居酒屋さんかお寿司でも食べに行く?」

カン「いいね~地元の美味しいもの食べよう!」

パッチョ(ゴックン💦)

「でも、思ったより時間がかかりそうだから、カンさんペンションに電話して、チェックイン予定より少し遅れるって言ってくれる?」(注:休日はほとんど私が運転してる…)

 

カン「わかった~あ!もしもし今日予約しているカンと私ですが・・・」

ペンションオーナー「はい!ペンションマリーゴールドです!はいはい!受けておりますよ~」

カン「チェックインが予定より少し遅れるのですが・・・」

ペンションオーナー「いいですよ~気を付けてお越しください!」

カン「ありがとうございます!では、のちほど・・・」

 

「どうだった?」

カン「僕の勝手な思い込みだけど・・・おじいさんが出た・・・」

「なに~それ~^^」

カン「ペンションの名前からして、もっと若いオーナーかと思ってた^^;」

「ひどーい!でもそんなにおじいさんだった?」

カン「うん・・・^^;」

「まあ!無で行こう!」(注:いつも私たちは先入観なしの意味で”無”と言います)

カン「そうだね~無で行こう!」

パッチョ「無~無~うふふ♪」

「着いたよ~!」

パッチョカン「えっ!ここ?」

「うん・・・でも海見えないね~^^;」

パッチョン「海ぜんぜん見えないじゃん💦」

「あはは^^;ほんとだね~もしかしたら部屋から見えるんじゃない?」

パッチョカン「あっ!そうかっ!そういうことか!」

「じゃあパッチョこの駐車場でゆっくりしててね~また夕食の時お願いね~」

パッチョ「イエッサー!それまでひと休み~ひと休み~♪」

カン一休さんか!」

パッチョ「・・・^^;」

 

カン「こんにちは~今日お世話になります私とカンです~」

ペンションオーナー「いらっしゃい!お待ちしてましたよ~お部屋は〇〇号室です。お食事はなしと聞いておりますので、明日の朝までごゆっくり^^」

「ありがとうございます!ではお世話になります!」

 

そして、部屋に到着した私たちは・・・

 

カン「ね!やっぱりおじいさんだったでしょ^^」

「ペンションの名前から勝手に洋風と思ってたけど、割烹着を着てたね^^;」

カン「部屋からも海見えないよ~💦」

「・・・^^;まあ!こんな時もあるさ~温泉入ってこようっと!」

カン「まあ!いいかっ!僕も温泉入ってこようっと!」

 

そして、夕食は近くのお寿司屋さんで、地魚を堪能しました・・・

 

カン「パッチョ!今日もありがとうね~また明日ね~おやすみ~」

パッチョ「おやすみなさいですぅ~」

 

「また温泉入って、あとはゆっくりしようね~」

カン「そうだね!僕も温泉入ってくるよ~」

 

そして、あれは9時ころだったかな・・・

テレビを見ながら部屋でゆっくりしていると・・・

突然!部屋が真っ暗になり、しばらく様子をみていたら・・・

 

ペンションオーナー「もしもし、こちらペンションマリーゴールドですけど、停電になったようなのですが・・・」

 

と、どこかへ電話をしているオーナーの声が、館内に響き渡っていました^^;

 

「どうやら停電みたいだね^^;」

カン「ほんとだ!テレビも見れないし、真っ暗だし寝るしかないか^^;」

「そうだね~そうするしかないよね~」

カン「しかし、修学旅行の消灯か!」

「あはは!今回も話題に事欠かないよね^^;」

カン「ほんとだ!ツッコミどころ満載だね~」

 

そして、知らない間に停電は終わり、無事朝を迎えることができました^^;

 

カン「どうもお世話になりましたぁ~」

ペンションオーナー「どうも!どうも!昨夜はご迷惑をおかけしました^^;」

カン「いえいえ!疲れてたし、早めに寝ることができてよかったです^^」

ペンションオーナー「これに懲りずにまた来てくださいね^^;」

カン「はい!ありがとうございます!」

 

パッチョ「おはようございますぅ~昨夜は大変でしたね~」

「あれ!パッチョ知ってたの?」

パッチョ「突然真っ暗になって、いろいろな人がペンションに来てたから、なにかあったのかなって^^;」

カン「そうなんだよ~9時消灯になって寝るしかなくって^^;」

「9時消灯って^^;でもたしかに^^;」

カン「じゃあ!朝ごはん食べに行こう!」

稲取の朝市で、キンメダイの味噌汁とキンメダイの釜めし食べに行こう!」

パッチョ「朝市~釜めし~味噌汁~うふふ^^」

 

そして、美味しく朝ごはんをいただき、手作りこんにゃくや山菜などを買い、お家へと向かいました・・・

 

まあ!今回も珍道中でした^^

パッチョ!楽しかったね^^

 

今日のお気に入りの曲は・・・

古内東子平井堅のさよならレストラン・・・

 

 

 

 

 

雨ですね~~~☔

今朝は、朝から涼しくてやっとクーラーから解放されました・・・

秋の気配ですね^^

暑さが苦手な私は、毎年北海道移住計画を立てるのですが・・・

結局、雪かきをしたことがないし、現実無理だし、ということで断念するのです・・・

でも、考えるだけで涼しくなってくるからまあいいかっ!

 

そして今朝は、Googleスピーカーの目覚ましが鳴らなくて、カンさん飛び起きてました^^;

Googleスピーカーといえば、このパソコンとプリンターを買ったとき、ノジマの小島くんに・・・

 

「このスピーカーってどうなの?」

小島くん「いいですよ~僕も使ってますけど、よかったらあげますよ~」

「えっ!!!それってくれるってこと?」

小島くん「はい!どうぞ^^」

「えへへ!もらっちゃった!」

 

ということで、我が家に来たGoogleスピーカーなんです^^

でもなぜか今朝は鳴らなかった・・・

機嫌が悪かったのかな・・・^^

 

あ!カンさんの話の続きですけど・・・

朝食を急いで食べて、お弁当持って、玄関までお見送りしたあと・・・

水筒忘れてる・・・^^;

急いで外に出たら、カンさんも気づいたらしくエレベーターでバッタリ・・・

 

「気を付けてね~」

カン「行ってくるよ~」

「パッチョもいってらっしゃい!気を付けてね~」

パッチョ「あ!私さんだぁ~いってきますぅ~^^」

 

パッチョの後ろ姿かわいい^^

あのぽってりフォルムがなんともいえん^^

そんな今朝のお話でした^^

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海外の風景

 

今日のお気に入りの曲は・・・

シンリズムの喫茶aori・・・

 

 

 

 

パッチョ🚙熱海へ行く♪

「パッチョ!今日は熱海へ行くよ~^^」

カン「温泉♪温泉♪~」

パッチョ「熱海~温泉~了解しましたぁ~」

「今日はお天気もいいし、絶好のドライブ日和だね~」

カン西湘バイパス通って行くルートが、ほんと気持ちいいんだよね^^」

パッチョ「僕も、西湘バイパス好きですぅ~爽快ですぅ~」

 

今日のお気に入りの曲は・・・

paris matchのアーヴィング・ペンの花のように・・・

 

 


【車載動画】晴天の西湘バイパスを走る! 大磯東IC→箱根口IC (下り線路盤流出前) 日産PINO 5速MT

 

「こんな感じです^^」

カン「まずは来宮神社へお参りに行こう!」

「そうだね~パッチョ!来宮神社までお願い^^」

パッチョ「はい~は~い!」


来宮神社  熱海

 

お参りを終えて、いよいよ温泉へ!

 

「私たちお気に入りの温泉があるのよね~^^」

カン「そうそう!日航亭・大湯ね!」

パッチョ「駐車場が小さいところですね^^」

「そうそう!ちょっと止めにくいけど、パッチョなら大丈夫だよね~」

パッチョ「今日は止めやすいところに止められてラッキーですぅ~」

カン「ついてるね~」

「じゃあパッチョゆっくりしててね~」

 

カン日航亭・大湯は徳川家康が湯治で浸かっていた由緒ある温泉だよね~」

「出世の湯とも言われてるんだって~」

カン「そっか~そう思うと、温泉浸かっていい気分になれるね~」

「うふふ^^男湯女湯が日替わりなんだよ~今日はどっちかな~」

カン「ゆっくり浸かっておいでね~出たら休憩室で待ち合わせね~」

「うん!わかったぁ~」

 

以前は旅館として営業されてましたが、今は日帰りのみとなっています。

レトロな佇まいで、心も体も癒されます^^

 

「はぁ~気持ちよかったぁ~」

カン「熱めのお湯だけど、これがいいんだよね~」

「そうそう!入ったあとのこの休憩室でちょっと休むのがいいのよね~」

カン「瓶のコーヒー牛乳でも飲もうか!」

「私も今思ってたのよね~」

 

「そろそろパッチョが待ってるから行こうか^^」

カン「そうだね!この後はいつものあれ?^^」

「ピンポ~ン!当たり!パッチョお待たせ~」

パッチョ「ゆっくり温泉入れましたかぁ~?」

カン「うん!もう温泉最高!」

「あはは!それではパッチョ!熱海駅前までお願い!」

パッチョ「了解~もしかして・・・」

「そうなんです!まる天のじゃがバターを買いに^^」

カン「これが楽しみなんだよなぁ~」

「カンさんはビール飲んでいいよ~私が運転するから^^」

カン「ありがとう!温泉あとのビール最高!温泉最高!パッチョ最高!」

パッチョ「・・・^^;」

「まる天のじゃがバター2つも買っちゃった^^」

カン「ほんと好きだよね~他にもあるのに~」

「もうね~これだけでいいの!できたら最後の晩餐はまる天のじゃがバターでお願いします^^」

カン「あはは!そんなに~?」

「これで最後っていう時に、無理やり口に突っ込んで^^」

カン「えっ!!!そんなに最後?^^;」

「そう!まる天のじゃがバター食べながら三途の川渡るの^^」

パッチョカン「・・・^^;」

 

などなど、たわいのない会話をしながら家路へと向かいました・・・

パッチョ!今日もありがとうね~!